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2018/10/06 19:30

いつも「極致素肌ブログ」を
ご覧いただきましてありがとうございます♪

日中は、まだ気温が高く半袖の方が過ごしやすい日もありますが、夕方になると、空気がひんやりとする日が多くなってきました。秋の行楽シーズン突入ですが、お出かけの際には、気温の寒暖差に十分お気をつけくださいね。

前回のブログで「角質肥厚」のお話をさせて頂きました。
洗顔を見直す」という事を取り上げさせて頂きましたが

"適度な泡の量で、やさしく皮脂や汚れを落とすように洗ってください。"

とお伝えしたものの「適度な泡の量を、泡立てるのは難しい」という思いから、私が実際に使ってみて「良かった!」と思った、泡だてに便利な「超時短 100均グッズ」をご紹介いたします。



適度に泡だてた方が良いと言われる所以は、手のひらとお肌の間に「泡」がないまま洗っていると、それはお肌への「摩擦」となってしまい、お肌を痛めて「シワの原因」に結びついてしまうから。

手のひらとお肌の間に「適度な量の泡」があると、泡がクッションの代わりとなって、洗っている最中でも直接手のひらで擦り付けるような事にはならず、お肌を痛めないで皮脂や汚れだけを落とす事ができるのです。

「泡を立てたいけど、うまく泡立たない」(´・_・`)
そういう方も案外いらっしゃるのではないかと思います。

実は私自身、うまく泡だてられず困っていたのですが、泡だてグッズを取り入れてからは「簡単に、すばやく」立てられるようになりました。(*^.^*)

私は、ダイソー様で売っている「濃密もっちり泡がたっぷりできる ほいっぷるん」という商品を使っています。賛否両論はありますが、@コスメさんの「口コミ」でも、人気の高い商品ですね。

使い方は至って簡単で、

1)カップの底の方に「線」が引いてありますので、その線くらいまで「水」を入れます。だいたい40ml程度です。

2)ほいっぷるんの「穴の開いた薄い板」の方に、いつもお使いの洗顔剤を適量乗せます。

3)「穴の開いた薄い板」の方を、カップの底の水へ浸すと、丁度「カップに蓋」をしたような状態となりますので、蓋を抑えながら、蓋についている「スティック」を上下に上げ下げすると、1分も経たずに、しっかりした濃密な泡が仕上がります。「ミルクホイッパー」をイメージしていただければ、分かりやすいかと思います。

どういう泡が作れるのか?は、洗顔剤の量と水の分量による所が大きい様ですが、私の個人的な感想としましては、「泡だてネット」よりも、簡単に素早くきめ細かな泡が作れて、大変重宝 しております。

しっかり泡だてた泡で、お顔全体をふんわり包み込む様に手のひらで泡を広げたら、その後すぐに沢山のお水で洗い流してください。

そのつもりはないのだけれど、気が付けば擦るようにしてお肌を洗っているなと感じられた方は、是非、一度お試しください。

たっぷりの泡で洗顔をした後は、とっても清潔なお肌の状態。
ブースターや、化粧水でお肌を整えたら、極致素肌のシートマスクで潤いをオン! イオン交換樹脂を使って徹底的にカルシウムやマグネシウムを除去した「こだわりの軟水」を媒介して、サクシニルアテロコラーゲンなどの保湿力に優れた成分が、ぐんぐんお肌へ浸透していきます。

これから本格的にやってくる秋の乾燥ダメージに向けて、週末のシートマスク利用で保湿状態を底上げしておきましょ♪



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