2018/09/22 19:00
いつも「極致素肌ブログ」を
ご覧いただきましてありがとうございます♪
気温が下がり出して、長袖や秋服の装いの方を街で見かけるようになりました。暑かった長い夏が終わって、急に涼しい秋が訪れました。
カフェ巡りや美術館巡り、紅葉刈りや屋外のイベントなどへ出かけたり、「次は、どこへ行こうかな?」と計画を練ったりと、秋もとっても楽しいシーズン。
食欲が控えめになる夏に比べると、ホットドリンクと甘いスイーツ、こってりとコクのあるお料理など、食欲も戻ってくるのが、秋。
季節の変わり目は「何か、新しい事にチャレンジしたくなるきっかけ」でもあります。今年の秋から「これ、やってみよう!」と、心に思いついたものはありますか? 個人的には、長い期間お休みをしていた「ウォーキング」を再開したいと思っております。もうシューズは買い揃えましたので「シューズを買っただけ」で終わらないように、頑張りたいと思っております(*´ω`*)
さて、これから10月に向かって、どんどん湿度が下がっていき、空気が乾燥していきます。乾燥・・・そう、お肌にとってのトラブルメーカーですね。
お肌の表面は一定の周期で、垢やフケとなってはがれ落ちる新陳代謝(ターンオーバー)をして生まれ変わっています。このターンオーバーをする周期は、その人の年齢や生活習慣/環境によって異なります。
一般的には、20歳前後の方ですと約1ヶ月程で生まれ変わっているそうです。そして、年齢が上がるごとにターンオーバーの日数がかかるようになり、40歳前後では約2ヶ月もかかってしまうのだとか。
ターンオーバーに日数がかかったとしても、古くなった角質が定期的に剥がれ落ちてくれれば良いのですが、剥がれ落ちずにお肌表面に溜まってしまう事があります。
お肌表面に古い角質層が溜まった状態で美容液や化粧水を乗せても、お肌内部の「届いて欲しい角質層」まで十分に成分が届かず、水分不足の状態が続き、お肌を触っても硬くゴワついた状態のままになってしまいます。この状態を「角質肥厚(かくしつひこう)」と呼んでいます。
10月からは空気の乾燥が加速します。お肌の乾燥が続くと、このターンオーバーが乱れて角質肥厚が起きやすくなります。
角質肥厚を起こさない為には
1)洗顔を見直す
「朝は水洗顔だけ」という方も多くなってきているようですが、水だけですと眠っている間に出来た皮脂がお肌から落ちずに酸化してしまい、毛穴のたるみの原因になってしまいます。また、洗顔のし過ぎは皮脂線を刺激して、皮脂を普段より増やしてしまいテカリの原因となってしまいます。そして「ゴシゴシこする」ように洗ってしまうと、お肌のバリア機能が敏感になって、さらに硬い角質を作る原因になってしまいます。洗顔は、朝と夜の2回までとし、適度な泡の量で、やさしく皮脂や汚れを落とすように洗ってください。
2)保湿成分が入ったアイテムでしっかり保湿
洗顔をして、清潔にしたお肌の上に、ヒアルロン酸やコラーゲンなどの保湿成分を含んだ美容液や化粧水、乳液で保湿を行なってください。この時、お肌に擦り込むように塗りつけたり、手の平でたたきつけるように刺激を与えるのも、お肌にはNG。手の平でやさしくお顔全体を包み込むように、ハンドプレスしてください。
シートマスクでしっかり保湿をするのも効果的です。
日々の地道な「保湿」対策は、乾燥肌や角質肥厚の対策にも繋がっていきます。
「極致素肌」のシートマスクには、エイジングケアに欠かせない美容保湿成分として、メロンプラセンタをたっぷりと配合。お肌にハリと潤いを供給する9種類のペプチドや保湿効果のあるコラーゲン、ヒアルロン酸も配合した、保湿ケアに最適な商品です。
☆…‥‥…‥…‥‥…‥…‥‥…‥…‥…‥…‥‥☆
次回『極致素肌・ブランドファンクラブ限定プレゼント』は
まだご体験されていない方は、この機会をお見逃しなく★彡
「どんな使用感?」プレゼントご応募前に
<気になる 極致素肌を実際に使ったお客様のレビューをチェック!>
<@cosmeのレビューはこちら>
☆…‥‥…‥…‥‥…‥…‥‥…‥…‥…‥…‥‥☆
\ 極致素肌オフィシャルサイト /
☆オンラインショップ☆←ご購入はコチラから