2018/08/26 18:00
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今年の夏も、 大変暑かったですね～(T_T) これから残暑のシーズンに入りますが、キッチンなどの「高温多湿」な場所での熱中症、野外へのお出かけやスポーツなどでの脱水症状に、十分お気をつけくださいね。
「お肌から水分が蒸発するので、保湿が肝心ですよ」というのは、聞き慣れたフレーズですが、体内の水分は、皮膚から、そして、呼吸でも失われていきます。「外に出かけていないし、そんなに水分を摂らなくても大丈夫」と思っていても、気温の高い夏は、水分が蒸発していく条件が盛りだくさん。意識をして「水分補給、ミネラル補給」を心がけて、健康的にこの酷暑を乗り切っていきたいものです。
極致素肌のパッケージには「 軟水を使った、お肌に優しい美容液」と書いてあります。
今回は 「軟水」をテーマにしたお話を取り上げてみたいと思います。
「この水は、硬くて飲みにくい！」とか「この水は、柔らかくて美味しい！」という事を、話題にされたことはありませんか？
水には「硬度」というものがあり、100ml中に1mgのカルシウムが含まれていると「硬度1度」と言われます。硬度20度以上の水を『硬水』、硬度10度以下を『軟水』と呼んでいます。モデルさんや芸能人の愛用で話題になった「コントレックス」などは硬水に分類され、このメルマガを読んでいらっしゃる方の中にも、「話題になったので、飲んでみた」という方もいらっしゃるのではないでしょうか？（私も飲んでみました！正直、飲みにくかったです…）
硬水にはカルシウムが多く含まれています。慢性的にカルシウムの摂取量が少ない状態が続くと、ヒトの体は「骨」からカルシウムを吸収しようとします。実際、私の体験談となりますが、30代後半に「胸部レントゲン」を撮った際に、肋骨からモヤっとした水彩画のような白い線が流れるように写っていた事があり、担当の医師より「あー、カルシウムが骨から溶け出てますねー」と言われた事がありましたΣ(T□T)
カルシウムは、動脈硬化症や、骨粗鬆症、新陳代謝の低下の予防などに重要な役割を果たしています。「硬水」は飲むのには良いのですが「お肌」には適していません。「硬水」は、お肌の表面を荒らしてしまいます。
逆に、お肌に適しているのは「軟水」の方です。そして「水」は、さまざまな物質を溶かす力が強く、水溶液を作ることができます。分子が小さい水ほど、細胞の狭い通路でも簡単に通過し、成分を届ける事ができます。
「軟水」にはこのような素晴らしい効果があり、極致素肌では、分子の小さな軟水をベースに、メロンプラセンタ、9種のペプチド、コラーゲンなどの有効美容成分をたっぷりと配合した美容液を、ふっくらしたシートへたっぷりと染み込ませました。
極致素肌のシートマスクは、1袋で、たっぷりの22ml。お肌を美容液でヒタヒタに20分ひたした後には、軟水の浸透効果によって、お肌の手触りに変化が出ます。しっとりした肌ざわりをご体験頂きたく、 9月も「ブランドファンクラブプレゼント」で「現品プレゼント」を開催いたします♪
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夏のお出かけの際に「汗で日焼け止めがすっかり落ちてしまって、うっかり日焼けしてしまった」という方は、秋になると、くすみや水分不足のゴワつきなど、お肌のダメージが出やすくなります。
「夏のお疲れ肌」の上に、秋のシックな色合いの化粧品を乗せてしまうと、お肌の色が沈んで見えて、元気のない印象に。
極致素肌のシートマスクで「保湿」をすると、 軟水の侵食作用で、お肌内部へじんわりと水分や美容成分が浸透して、ふっくらと ハリが戻ります。
メロンプラセンタエキスでワントーンお肌の色を明るくしたら、深みのある秋色メイクも、はつらつとした印象に。夏の「お疲れ肌」は、ホワイトニングにも働きかける 「極致素肌シートマスク」で、ダメージ解消しちゃいましょう♪
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